神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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今日もマネゴト

本日も家具づくりの真似事です。

今日は本棚とデスク。



本棚はJパネル(ア)36を使用します。端材なので、寸法はマチマチ。
必要寸法に切り出します



デスクはちょっと豪華にクリパネル(ア)30を使用。
1枚のパネルから無駄のないように切り出します。

そんなこんなで半日で切出し&仮組完了。

大分新戦力たちの扱いにも慣れてきました。

マネゴトはまだまだ続きます。
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家具初め

先日より2014家具初めを行っています。

年末にプロ用の造作(精密)丸鋸と18Vインパクト(ともにマキタ)を購入し、いつ使おうかとウズウズしておりましたがようやく始動です。



庭つくりの家」で床暖の部屋に使うために特注で製作してもらった杉柾目の床板の端材を使用して箱を製作します。
実部分の切り取りと木取りは先日済ませておいたので、本日は底板を入れるための溝ジャクリと組み立てです。



きれいな柾目板です。ちなみに吉野産です。



昨年予行演習をしたのでルーターもお手の物です。





さりげなくインパクトも。



とりあえず6個完成しました。
この箱はパントリーで食品ストックを収納するのに使用します。

MUJIなどでブリ材のカゴを購入すると結構なお値段になります。
端材ですが、立派な無垢材ですからちょっと手間をかけてあげれば有効利用できます。
サイズも思いのままですし。

柾目板はまだ数枚あるのであと4箱はつくれるかなと思います。
倉庫にはこれまた端材の桧本実板が大量にありますので、そちらも有効利用したいところです。

あ〜楽しかった。
次は何つくろうか・・・

(工房が欲しくなりますね〜。WAC新事務所を工房に使おうか・・・)
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木取り

年末年始の休業中に作成予定の家具達の木取りをしています。



先日、仮スタジオ倉庫に置いてあるパネルの在庫を全て拾い出し、寸法を確認。
それらから最も歩留りのよいパネルをピックアップして製作します。

現場で発生した端材も「捨てればゴミ、生かせば資源」です。

ただし、貧乏根性丸出しでかき集めてきても、使わなければこれまたゴミです。
何かしら機会をつくって、消費してやる必要があります。
つくるために集めるのか、集まってきたから作るのか・・・

とにかく今期の年末年始はお休みなしになりそうです。


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トリマー実習 その1

初めてのトリマー実習 その1

「箸入れを作ろう」

1.材料を切り出します。



材は「西縄口の家」でテーブルを作った際に出た端材。差鴨居だった材です。
樹種はケヤキ。



2.長手方向の溝から堀り込み、四周掘ります。



3.oguma先生の指示通りに、ドリルで真ん中の島を堀込みます。



4.あとはひたすらペーパーで処理でします。


まぁ、練習なんでこんなもんでしょう。

反省点、考察としては、
・初実習でケヤキはしんどい(堅すぎる)。
・初実習の分際で、深く掘りすぎ(今回は24mm)。
・トリマーがへぼい(ホームセンタークオリティー)ので、ビットがすぐに伸びてきて、一定の深さで掘りづらい(やはり道具はケチってはいけません)。
・ビットもいいものを用意したほうがいい。
・始点と終点の処理が難しい(oguma師匠に教えてもらおう)。
・ジグをいくつか作った方がよさそう。

といった感じ。

次回はもう少しきれいに作れるように頑張ります。
その前に木取りをしないといけません。
アカデミーに材を持って行って、木取りしてもらおうかな。
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初ガサゴソ2012

お正月は2日は奥様の実家、3日は私の実家です。

というわけで昨日は私の実家でした。
この機会を逃すまいと、押入れの中などをガサゴソ家探し。

こんな家具を見つけました。





材はケヤキ。

母親が言うにはお茶の道具が入っているようです。
が・・・
どうやって中を見たらいいのか分からない。
軽く振ると「カチャ×2」音がするので茶器が入っているのは確認できます。
つまり卓ではないわけで・・・
しかし天板は取れないし、引き出しらしきものもない・・・

と格闘すること5分。
やっと中身を見ることができました。



取っ手もないし、納まりが絶妙すぎて引き出しには見えず・・・
(お恥ずかしい)

裏に指を引っ掛けるしゃくりがありました。



こやつにコソッと指を引っ掛けてあけるようです。

そして引き出しの中にはこんな箱が



この箱のギミックもすばらしい・・・
対して手入れもしていないのに狂いもなく、ピシッと納まります。

昔のものって「さりげなく」そして当たり前に手がかかっていて素敵です。
素敵過ぎます。
今、この納まりを頼んだら幾ら請求されるか(恐)

中身の価値は良くわかりませんが、箱だけでももったいないので勝手に処分しないように親にきつく言い聞かせておきました(笑)。
捨てるのは簡単ですが、捨ててしまったら二度と戻ってきませんからね。

骨董品には特別興味があるわけではありませんが、手間をかけてつくられているものはそれだけで重みがあるように思います。その重みが心をくすぐるのかな・・・
手間がこれ見よがしでないのがいいのかもしれませんね。
コソッと手間を仕込んでおくというのが「粋」ですな。
これみよがしは無粋ですよね。

これみよがしのものが多い昨今に、身にしみて存在感を感じる先人の手間でした。
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休日出勤

コピー機が壊れたことにより結構なスペースができました。そのスペースの有効利用のために、先日休日出勤をし、簡単な本棚を作成しました。

スタジオの本棚が飽和状態だったのでどこかに増設を考えていたところなので、渡りに舟といいますか(コピー機が壊れたのは余分でしたが)。

いつもはデッキで作成するのですが、今回は材料が大きいので玄関前のスペースに即席の作業台を作っての作業です。



いい天気でした。前日は丁度いいぐらいに曇っていたのに。

今回の材料はお馴染み「Jパネル」。厚みが36mmあり、木の繊維が交差するように貼り合せてあるので強度もあります。本棚にはぴったりの材です。

加工では先日購入した定規が大活躍です。
さすがプロ御用達。恐るべき作業効率です。

一通り加工が終わり、組立てに入ると問題が発生しました。
先日のブログにも書きましたがインパクトの不具合発生です。
まさかフル充電でコーススレッド3本が限界とは・・・いくらL90とはいえそれは弱すぎるでしょう!

ということでACインパクト購入。
道具をケチってはいけません!(決意)

どんどん日曜大工の道具がプロ仕様になっていきます。
一体私はどこへ向かって進んでいるのか・・・


んで出来たのがこんな本棚。



あくまで本(結構重たい)を収納するためだけのものなので、棚板は固定です。そして意匠性もありません。実用重視です!
木口のサンドイッチ模様が気になる方もいるかもしれませんが、木が焼けてくれば気にならなくなります。

さて、あとはもう一つ本棚兼食器棚を作らなくてはいけません。
今は作図作業が佳境なので、また時間を見つけて休日出勤です。
もう道具に不具合が出ないことを祈ります。
(次は自動カンナが欲しいな・・・)


今、スタジオ横の空き部屋を勝手に工房兼倉庫として使うべく、少しずつ手を入れています。
決して広くはないですが、簡単な作業をするには十分です。
あくまで仮設なので、質素なものですが、定期的に何か作れればいいなと思っています。

私のつくるものは、お金をいただけるレベルのものではありませんが、手を動かすことで分かることもたくさんあるので。大工さんの気持ちが分かるだけでも納まりが変わってきますしね。

そろそろJrの机もつくってあげないといけないですね。
脚をどう作ろうか?
そもそも家におけるスペースがあるのか?

問題山積です。


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お色直し・・・

スタジオ1階にあるテーブルを4年目にして初メンテナンスです。

このテーブルは開業にあたって自分で作成したもので、とても大きなものです。作成時にゴマ油を塗装しておいたのですが、さすがに汚れが目立ってきました。

なのでここいらで一度再塗装をしてあげようと思い、今回のメンテナンスとあいなりました。4年間布巾で拭くだけだったので悪いことをしました。

まず表面の汚れとともに、古い塗装をはがします(はがすといっても塗膜をつくるタイプのものではないので、表面を洗うという感じでしょうか)。



下側の板が洗いをした後の状態です。上側の板と比べて白太の部分がはっきりしたのがよくわかると思います。上側は未処理の状態です。

しばらくしっかりと乾かしてから、今回は蜜ロウワックスを塗装しようと思います。
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蜜ロウワックス…

先日納入してきたタモパネルのテーブルに、蜜ロウワックスを塗装してきました。

蜜ロウワックスは、ウッドロングエコでお世話になっている「小川耕太郎∞百合子社」から購入。



左が塗装済みで右が無塗装の状態です。
だいぶ色味が変わりますね。
この手の塗料はいかに薄くのばしながら塗るかが重要です。このあたりはオスモも一緒です。のばしてのばして・・・そして拭き取る。
気温が高いこともあり、汗びっしょりになりました。

塗装後はとても落ち着いた色味になり・・・

いいんじゃないでしょうか。

蜜ロウワックスは素人の方でも簡単に塗れます。しかも手についたり、舐めたりしても無害ですので、とても安心です。
今回使用した蜜ロウワックスの量は小スプーン1杯程度。残りは住まい手にメンテナンスしてもらうために、置いてきました。室内の木部にはどこでも塗れますので、メンテナンスに重宝するのではないでしょうか。
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タモパネルでテーブル…

先日お伝えした「タモパネル」でテーブルを作りました。



費用を抑えるために脚は長良杉パネルで製作してあります。



右がスタジオの杉テーブル、左がタモテーブルです。表情の違いが顕著ですね。スタジオには広葉樹がほとんどないので、とても新鮮な気がします。

今のところ無塗装ですが、水拭きしたりすると表面が毛羽立つので、何か塗装してやったほうがいいかもしれません。もちろんウレタン系ではないもので。オスモか、荏油、もしくは蜜蝋ワックスあたりでしょうか。

納入先の使い勝手を聞きながら検討したいと思います。


広葉樹のテーブル…
うらやましいです…
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ポストが不調・・・

スタジオの郵便受け(ポスト)が不調です。

このところ宅配便の不在通知が2回連続で風に飛ばされ、なくなってしまいました。(運よくお隣さんに拾ってもらって、おまけに業者さんに電話までしていただいて・・・感謝!)

今の郵便受けは開業時に端材を使って作成したものなのですが、扉の隙間(開けなくても中が入っているかわかるように少しだけ隙間を空けてあるのです)から飛んでいってしまうみたいです。このところ風が強いですからね。

ということで改めて郵便受けを見てみると・・・かなり痛んでますね。扉を開閉するためのヒンジ部分がギシギシいっています。雨ざらしの状態ですからね。そろそろ交代要員を考えなくてはいけません。

で、ネットにてお手頃な郵便受けを探していると・・・
あれ?廃盤になったはずの商品が復活している!

即購入。

商品到着次第、取替えです。

これを機に、スタジオの外回りを整備しなくてはと思っています。幾らなんでもこの外観は・・・(大家さんすみません)です。

お金をかけず、どうするか・・・暇見つけて考えようと思います。

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