神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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竣工間近・・・でも解体・・・

本日「大府の家」の作業小屋が解体されました。

異常なまでの暑さだった夏には、命の日陰を提供し、雨が降る日は傘となり♪(そういえばお袋さん騒動はどうなったのでしょうか・・・?)、木材が雨に濡れないように倉庫として昨日まで大活躍してくれました。



朝から大工さんが解体にかかり、昼までにはきれいさっぱりなくなりました。小屋があったので今までは室内が少々暗めだったのですが、これで冬季は室内に光が差し込みます。夏季は軒が深いので直射日光は射しませんが、南側の庭が明るく照らされることで、室内はやさしい明るさに感じることでしょう。

あと残る工事は水廻りの左官工事と少々の木工事。
現場がきれいに片付いていくと、ちょっとだけ切なくなります。祭りの後のようなそんな感じです。今週末か来週頭には足場がとれ、外観が姿を現します。どんな風に見えますかね。楽しみです。
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アンチ「なんちゃって」・・・

写真は「大府の家」の電化ステーションの抽斗収納です。



向かって左側は可動キャビネット。食堂に炊飯ジャーを運んでいったり、配膳キャビネットとしても利用できます。左側は通常の抽斗収納。これらの造作も長良杉パネルで作られています。源平の色味がなんともいえず素敵でしょ。

既製品や練付けのパネル材では決して得られない無垢の質感です。どんなにきれいにプリントしても、どんなに表面に木の薄板を貼り付けても、人間の視覚や触覚はその素材の質感・厚味そして質量までも感じ分けてしまいます。

「なんちゃって」、「○○風」といった表面的な素材を使わない、本当の意味での豊かさ・贅沢がこの家にはあります。
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黒装束・・・

久々に「大府の家」の写真です。
15日の定例から何度も現場には足を運んでいるのですが、肝心の写真データが壊れてしまって、アップできず、今回やっとこさ別のメディアをカメラに差し込んで撮影をしてきました。



外壁は写真のように黒装束をまとっています。これはモルタル下地のルーフィングで、この上にWラスを張り、左官屋さんがモルタルを塗って仕上げ材を吹付けます。ですからこの黒装束は今だけの姿。黒の外壁もしまって見えてなかなかです。

現場は内部造作も進み、浴室などの水廻りを残す程度となってきました。
10月ももう終わり。来月は追い込みです。キッチンの採寸も終わり、いよいよ佳境に入っていきます。
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休日出勤・・・

「大府の家」の現場はだいぶ様相が変わりました。
外壁を仕舞っているので、ファサード(立面)がだいぶ出来てきました。



今までなかった2階妻側(南北とも)の袖壁も立ち上がり、雰囲気が変わりました。いいじゃないですか・・・。ウン。
これがあるとないとでは大違いです。北側の袖壁も出は小さいですが重要なファクターです。足場が外れないとなかなか見えませんが、いい感じです。

明後日、日曜日は休日出勤で、住まい手と共に外壁に使う杉板の塗装です。今回使う塗料は「ウッドロングエコ」。どんな感じになるのでしょうか。
外壁は大きな面積なので、素人塗装では仕上がりが不安になりがちですが、今回の塗料は色がついていないのでムラになりにくく、そういった点では安心です。それに住まい手が「家づくり」に参加することの方が重要だと思います。今回は外壁のみを住まい手に塗っていただきますが、私は月曜の定例時も引き続き外部木部の塗装です。監督の斉藤さんにも手伝っていただきます(問答無用で)。


今日は新規物件の敷地模型を作りました。昨日から作り始めたのですが、やっぱり敷地模型でも2日はかかります。敷地周辺の状況、隣家の窓の位置などなど、再現できる部分は可能な限り再現するので手間がかかります(つくっている時は楽しいので苦にはなりませんが)。

せっかくなので写真をアップしようかと思いましたが、プレゼン時の
「模型ビーム!」 (知る人ぞ知る・・・)
の効き目が弱くなるといけないのでやめときます。

まずまずいい感じではないうでしょうか。
あとはいいプランができれば言うことなし!(当たり前ですが)

新しい月が始まると同時に、新しい計画に着手します。
新たな気持ちで頑張りまっせ〜。
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無事上棟!

「大府の家」が無事上棟しました。本日夕方上棟式を行います。



深い軒が印象的です。

木造住宅の場合は(その他の構造でも共通なのですが)可能な限り軒を出す、開口部には庇をつける、というのが建物を長持ちさせ、快適に過ごせる大きな要素となります。

深い軒ってやっぱりいいな〜。と再確認をしてしまいました。

今現在、雨は上がっています。このまま降らないといいのですが。
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明日、上棟式です。

疲れました・・・。今やっとスタジオに戻れました。
「大府の家」、明日上棟式です。

雨降るなよ・・・
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建て方開始

「大府の家」の建て方が始まりました。



今回は「Jパネル落込み工法」というちょっと特殊な工法となるので、歴戦の大工さんも最初は苦戦をしていたようです。でも午後からはペースもあがり、1階部分の建て方はほぼ終了しました。ピーカンの天気だったので、職人さんたちは真っ黒になってしまいました(私も例に漏れず)。ほんとにご苦労様です。水分補給をしっかりして、体調を崩されないように作業をしてください。



月曜日は2階部分の建て方&屋根の野地板張りです。

建て方はうまくいくかどうかという緊張と、実際に建ち上がっていく興奮とでドキドキします。
無事上棟してくれますように。
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たちっぱなし・・・

昨日から現場に1日中はり付いています。だから1日中立ちっぱなし。足が痛いです。そして真っ黒に焼けました。シミが心配です・・・

現場は土台が伏せ終わり、柱が建て込まれています。明日から建て方、Jパネルを壁に落とし込んでいきます。

今日は写真はないけれど、ちかく一気にアップしますのでお楽しみに。

明日は7:00から現場です。曇ってくれると楽なのですが・・・
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おしめり・・・

昨夜半から雷を伴って久しぶりの雨が降りました(今はもう止んで、日が射し始めました)。ホントに久しぶりのまとまった雨です。お陰様でとても涼しく、作業を進めることができました。庭の植物達もうれしそうです。

「大府の家」は今週末からいよいよ建て方が始まります。なので現場的には雨が降ると困ってしまうのですが、午前中で止んでくれたので、なんとか予定通りできそうです。天気予報によると、今週末から来週1週間は天気がよさそう。なんとか雨に降られることなく屋根葺きまでスムーズにいきたいです。

午後から現場に行ってきます。週末〜来週中ごろまで現場に付きっ切りです。


雨が降ってもムシムシせず、吹く風がとても涼しいです。猛暑が続いていますが、季節はちゃんと秋に向かって歩んでいるんですね。
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Jパネル・・・

昨日「大府の家」の現場にJパネルが搬入されました。今回使用するのは奈良県吉野のウッドベースという業者さんが扱うJパネルです。
奈良から朝一番に間に合うように4tトラックがやってきました。荷台にはJパネル山積みです。



まずはユニックを使って加工小屋の近くにおろし



人力でひたすら運びます。



今回使用するのは内外部壁・2階床(1階天井)・家具造作で合計133枚!
それぞれのパネルの加工図を描いてあるので、あとは大工さんが上棟までにひたすら刻みます。刻む部材数は壁だけで64種類。

無駄がないようにきっちりパネル枚数拾ってあるので、失敗は許されません。というわけで大工さん頑張ってください。

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