先日、スタジオの竣工祝いに、森林文化アカデミーの辻准教授よりLEDランプを頂きました。
スタジオの外構に使用している照明のランプがお気に召さないとのこと。
この照明、標準では白熱灯が付いているのですが、今の時代それではマズイということで、竣工後LEDに交換したのですが、クリア球ではないため、見た目が確かに切なくなってしまいました。
そのブログを見た辻さんから、あれはダメだよと駄目出しを受けてはいたのですが、LEDってまだまだ高いんすよ。と逃げておりました。はい、私逃げておりました。
でこちらが頂いたLED。
フィラメントが光るタイプの洒落乙なLEDです。
辻さんから交換後の写真をアップするように圧力をかけられておりましたので(笑)、本日交換しました。
スッキリ。
夕方になり、点灯後のチェック。
上は変更前のLED。
こちら変更後。
光っているとわかりにくいですが
アップはこう。
フィラメントが光っています。なかなかやりおります。
硝子の風洞が結露しまくりで、中の様子がわかりにくいですが、確かに洒落乙です。
iPhoneでの撮影ですのでこれが限界...
しかし綺麗になりました。
メインのアプローチと居間正面の照明を交換させていただきました。
辻さん、ありがとうございます。
庭園灯はあと7灯ありますので、残りのLED届くの待ってます(笑)。
いや、本当に。