先日、庭木の根本に腐葉土20Lを30袋ほど投入したのですが、笑えるぐらい足りなかった(涙)ので、さらに30袋投入しました。
樹を植える時に庭師さんが、腐葉土と赤玉土で根鉢の周りの土を整えていってくれるのですが、その上にかぶさる土がどうもよろしくないようで、といいますか、ここのところの日照りで、土の表面がカチンコチンに固まってしまって、せっせと水やりをしても、水が浸透する前に表面を走ってしまって根までうまく届かないという状態が続いていました。
元気印のケヤキ君もこの通り。
紅葉にはまだ早いのですが、葉を落としています・・・
裸地になっている場所を全て腐葉土で覆うとなると、大変な量の腐葉土が必要となりますので、せめて根の周りだけでも。
これだけで、保水力がグッとあがります。
先日の大雨でも土が流れることはありませんでした。流石です腐葉土先輩!
あとは、敷地からでた大量の雑草たちを畑予定地に鋤きこまなくては・・・(汗)
耕耘機ほしいな・・・