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    • 2024.01.30 Tuesday
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    サイコ―

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      殿のご乱心(笑)により、確定していたプラン再考と相成った「中島工務店名古屋モデルハウスプロジェクト(仮称)」。

      本日より再度プランニング開始です。

      期限は1週間。

      このプラン、サイコーといってもらえるように頑張ります。

      えぇ、ダジャレです。それが何か?


      (ドミノピザならダジャレ手当がでるんだけどな・・・)

      家具造作始まりました@留木

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        家具造作用の杉パネル(白鳥林工)。
        きれいな材が入っていました。

        7月中旬まで家具造作が続きます。

        さぁ、追い込みです。

        写真アップしました@LK+

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          竣工して早3ケ月。
          やっとこさ重い腰をあげて竣工写真を整理、アップ完了いたしました。

          枚数が限られているのでナンですが・・・

          HPはこちら→

          ついでにFacebookページにもアップ。何故かこちらの方が枚数多めです。

          FBはこちら→


          「中央の家」と「西縄口の家」の竣工写真もアップします。
          近いうち?に・・・(汗)

          (「中央」は和モダンの方が早いかも・・・)



          現場説明

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            「福釜の家」の地鎮祭、工事契約の後は場所を替え、「沢渡の家」の現場説明(見積り依頼)です。

            「福釜の家」の着工時期に見積りが上がってきます。
            両方スッキリいきたいものです。

            現場説明後、雨が落ちてきましたが、その後は「庭つくりの家」の手直し現場へ。

            流石に3物件はおなか一杯です(笑)。




            地鎮祭@福釜

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              本日、「福釜の家」の地鎮祭を無事執り行うことができました。



              梅雨真っ只中?でしたので、ずっと天気が心配でしたが、雨が落ちてくる前に地鎮祭を終え、工事契約を締結することができました。
              施工は「株式会社 中島工務店」、監督はスタジオ特命N氏です。

              7月頭から年明け1月までの長丁場の現場が始まります。




              見積り図面アップ!

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                「福釜の家」の図面の時から、複数に分かれていた図面を統合する等の変更をしてきましたが、今回の「沢渡の家」では展開図を1/30→1/20に変更。

                結果、図面の種類は減ったものの、図面枚数は大幅アップ!

                で、まとまった現説図面はA2で95枚。

                ベテラン大工さんも老眼鏡なしで見れるように、いつもより大きく描いてます(笑)

                大きく描いても密度はいつも通り、「自虐的」です。

                「福釜の家」の地鎮祭と同日、現場説明です。

                台風の前に@留木

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                  明日から台風の影響でやっと梅雨らしい天気になるようですね。
                  台風の接近を全く知りませんでした・・・

                  現場は外壁納めの最終段階。



                  内部は大砲のようなトップライトの造作が終わっています。



                  小屋裏を貫通して



                  1階まで光を届けます。

                  2階の造作も7割がた完了しているので、来月頭には内部造作の大詰めに入りそうな気配です。


                  スーパー監督S氏、養生よろしくお願いします。

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                    「福釜の家」の申請書作成も何とか一息です。

                    .....

                    突然ですが、
                    ○○風って言葉が多い昨今ですが、私はこの言葉が嫌いです。
                    私の設計する住宅はよく「和風」と称されます。つまり和「っぽい」、和「みたいな」、和「的な」ということでしょうか。
                    でも私、生粋の日本人です。日本人が設計したのに「和風」?
                    そもそも「和」ってなんじゃい。定義は?
                    謎です。
                    便利なんでしょうが、大変おかしな言葉です。

                    ○○風と言われた瞬間に、それは「偽物」と言われているに等しいと感じます。
                    和風、洋風、プロヴァンス風・・・全て本家本元があって、それに似せているものという意味に感じるのは私だけ?
                    とても違和感を感じるのです。

                    いちいち何かしらカテゴライズしなきゃいけないものでしょうか。

                    生粋の日本人が設計する「和風」の木の住まい。

                    違和感一杯です。


                    細かいこと気にし過ぎ?
                    なつぶやきでした。

                    梅雨はどこへ行ったんだろう・・・

                    庭打合せ@留木

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                      「留木の家」の造園打合せを行いました。
                      場所は「庭つくりの家」こと小笠原造園さん。



                      模型せイメージを共有しながらの打合せなので、話が早いです。

                      打合せ後は庭を散策しながら今後のことを話したり・・・



                      帰りにはお土産としてコナラの盆栽を頂きました。
                      小笠原庭園さんでは、盆栽の販売もおこなっています。
                      庭は手が届かないけれど・・・というマンション派の方も、身近に緑をいかがですか?




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