スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2024.01.30 Tuesday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    デスクパッド

    0
      ずっと探していたデスクパッドを先日購入しました。

      今まではランチョンマットを使っていたのですが、どうも安っぽい。そして4年間使い続けてきたので、少々くたびれてきました。

      革製のものがあるといいな〜と思っていて、製作しようかとも思ったのですが、革を加工できる知り合いがいるわけでもなく、インテリアショップなどに行ったときに、期待もせずに探していたわけです。

      今回購入したのはこちら



      Made in Italy です。



      GIORGIO FEDON のものです。
      GIORGIO FEDONの名刺ケース(奥様プレゼント)を愛用している私にはピッタリです。

      1919といえば、たしかベルサイユ条約ですか?
      学生時代に暗記した記憶がありますが。

      今はマウスパッド代わりという贅沢な使い方をしていますが、もうちょっと使い方を検討したいと思います。

      よい買い物をしました。

      擁壁ベース配筋検査

      0
        今日は擁壁ベースの配筋検査でした。



        「石塚の家」は前面道路から2500mm以上地盤面が高い位置にあります。ですので造成が必須だったのですが、そこいらに良くあるようにただ前面を切り取って駐車スペースにするのはつまらないし、土地の魅力を使いこなせないと判断したので、今回はそのような造成をしていません。

        愛知県一体だといわゆる「名古屋擁壁」といわれる仕様が一般的のようですが、今回はしっかりと構造計算をしてもらいました。

        計算をしてくれたのはこの人



        アカデミーの後輩、安江君です。
        なんと彼は偶然にも大学の後輩でもあるのです。世間は狭いですね。
        今回配筋検査ということではるばる岐阜県白川町から出てきてくれました。

        検査結果は良好で、手直しもなしです。
        明日ベースを打設します。

        遠路はるばる出てきてくれた安江君には、この後大好物のラーメンを奢らせていただきました。

        今週末には1回目の材料検査のために、奈良県吉野・阪口製材所へ行ってきます。

        打合せ×2

        0
          午前中には「高台の家」の住まい手とスタジオでプランの打合せ。
          叩き台のプランを提示し、それに対して色々と意見交換をさせていただきました。
          実際にプランが提示されると、色々とイメージが湧くようで、今までに無い具体的な要望がでてきました。
          これらを入れ込んで次回までにまたプランを練り直します。

          午後からは「石塚の家」の住まい手と現場で打合せ。
          現場では擁壁の配筋が進んでいます。明日、配筋検査を行い、水曜日にベースを打設する予定です。
          現場では週末の吉野訪問の話もさせていただきました。
          現場でバッタを追うお子さんの姿が微笑ましく・・・
          バッタの動きについていけなくなった自分に打ちひしがれ・・・


          プランもカラダもブラッシュアップが必要ですね・・・

          秋の収穫

          0
            久々の庭いじりの書き込みです。



            写真右は昨日アカデミー敷地内に自生?しているヤマボウシから実を拝借してきたものの種。アカデミーのヤマボウシは毎年沢山の花を咲かせます。なので毎年秋になると実の大量ゲットをもくろんでいるのですが、なかなか実現しませんでした。
            今年は毎週美濃(岐阜事務所)へ行っていることもあって、念願かなうか!と時期を見計らっていたのですが、自然はそんなに甘くないですね。ほとんど鳥さんに食べられてしまいました。

            結局ゲットできた実は2つだけ。
            一つは河本さんに味見してもらい、種だけをもらってきました。

            写真左はスタジオのヤマボウシの実。
            今年も例年通り3つの花をつけたのですが、気付けば実は一つだけ。かなり早い時期に鳥さんに奪われてしまったようです。
            でも一つ残しておいてくれたのでうれしいです。

            ヤマボウシの種は発芽率が高いことで有名のようです。
            スタジオでも昨年トライした3つの種から以前紹介したヤマボウシ3兄弟が生まれました(既に逝去・・・)。
            今年はどれだけ発芽してくれるのか楽しみです。

            スタジオで育てようと思うと、留守が多いこともあって、枯らしてしまう危険性が高いので、今年は実家と自宅で幼少期を過ごさせようと思います。昨年の失敗を繰り返さないためにも、今年はなんとか育ててみたい。

            また芽がでたら報告します。

            その頃は冬を飛び越えて、春ですね。
            楽しみです。

            WACゼミ案内

            0
              2009年度WACゼミの案内が届きましたのでお知らせします。

              今回は第二回です。

              毎年恒例、そして好評の森林ツアーです。
              今回は東濃地方の山へ行きます。
              FSC認証を受けている森林と神宮備林の見学が一度でできるとてもお得なツアーとなっています。

              詳細はNPO WOOD ACのホームページよりご覧下さい。
              http://www.wood-ac.or.tv/

              神宮備林はなかなか見ることができないと思うので、この機会に是非どうぞ。
              早い者勝ちですよ。

              復活

              0
                模型を作っていたら、腰痛再発です・・・

                イテテテテ・・・

                金曜にプレゼンですので、間に合ってよかった。


                せんせいの落書き

                0
                  とある日の「せんせい」に描いた私の落書きです。



                  これを見た、2歳のJrは

                  「あ、じゃくぅ(ZAKU)!」

                  と言いました。

                  将来有望です。

                  次はドムか、グフか・・・
                  連邦に挑戦するか・・・

                  三河一色

                  0
                    三河一色といえば・・・

                    そう、鰻ですね。

                    今日、私の両親と一緒に幡豆郡一色町の鰻屋さん「三水亭」へ行ってきました。
                    なぜこの時期に鰻なのか?
                    大して意味はありません。
                    なんとなく鰻が食べたくなったのです。

                    三水亭は土用の丑の頃、ニュースで取り上げられていたので気になってはいたのですが、なかなか鰻を食べに行くということはないので、車を購入したいい機会に両親を連れ出して(決して財布代わりではなく)両親孝行をしようと考えたわけです。

                    SWということもあり、店は大変繁盛しておりました。1時間待ちでしたね。広い庭園もあり、順番待ちしている最中、見知らぬおじさんが
                    「僕、鯉にえさやりに行くぞ!」
                    とJrに声をかけてきました。
                    何を思ったのかJrは戸惑うことなく、ついていってしましました。
                    ・・・こりゃ簡単に誘拐されるな・・・

                    話をしてみると、見知らぬおじさんは、三水亭の社長さんでした。正しくは三水亭のオーナーで、鰻を養殖している水産会社の社長さん。そういえば着ていた服はゴルフウェア。えさをやりながら携帯でゴルフの待ち合わせをしていましたね。繁盛しているようです。


                    食事はひつまぶしと鰻重を注文。

                    私はグルメではないので、味の評論は控えさせていただきます。

                    写真を撮ろうと思ったのですが、人の目が気になるので撮れませんでした。すみません。
                    気になる方は是非一度行ってみて下さい。
                    佐久島へ渡る船乗り場の近くにあります。

                    たまにはこうして孫と爺婆を遊ばせないといけませんね。
                    次回はどこへ行きましょうか?

                    SW

                    0
                      今日から世間はシルバーウィーク(SW)。

                      このSWという呼称、しばらく前からあったようですが、私は今年初めて聞きました。まだまだアンテナがしっかり張れてないようです。

                      多いところでは9連休なんて話も聞きますが、そんなに休みがあって何をするんでしょう?

                      私は半分仕事、半分家族サービスです。
                      先日自宅にもようやくNET環境を整備したので、自宅でもそれなりに作業ができるようになりました。基本的には自宅では仕事をしたくないのですが、やはり進行中の現場があると気が気ではありませんからね。
                      もちろん我が家の怪獣は日増しに凶暴になっていきますので、落ち着いて作業なんてできないのですが・・・


                      さて、タイトルのSW。実はDouble meaningでして、SWといえば我が家の愛車プジョー206SW。
                      結婚前に奥様が購入して、早5年半。走行距離も結婚までの2年間で奥様が走行した距離が8000kmに対し、結婚後の3年半で私が9万km走破し(直近の半年で2万km!)、10万kmが目の前となった今月頭、新たな嫁ぎ先へ旅立っていきました。
                      嫁ぎ先は当ブログでも度々登場する噂のO君の友人のこれまたO君。(私の中では噂のO君に対して、大きい方のO君と呼んでいます。)

                      ヒダセノイエに噂のO君が家具を搬入する時に、一緒に来ていた大きい方のO君がSWを気に入ってくれて、商談が始まりました。
                      車買取会社の対応がとても不愉快だったので、できれば顔の見える人に乗ってほしいな〜と思っていたところだったので、まさに運命の出会いでした。
                      それに我が家は新相棒をすでに発注していたので、急いでいたんです。

                      ありがとう大きいO君。
                      大事にしてやってください。
                      その娘は大きな故障もなく、はっきりいって「当たり」の車でした。
                      私が少々乗りすぎましたが、まだまだ頑張ってくれます。


                      嫁ぐ時は、とてもおセンチな気持ちになりました。
                      元気にしてるかな?
                      大事にしてもらってるかい?
                      また元気な姿が見れる日を楽しみにしています。



                      オサエル

                      0
                        計画をする時、可能な限り梁の位置を低く抑えるように心がけています。
                        もちろん水平方向の広がりにもよるのですが、それでも可能な限り低く設定しています。

                        梁は低くなるということは天井高も低くなるということです。
                        天井が低くなると圧迫感があるのでは?
                        と感じる方が多いかもしれませんが、実際はとても落ち着くのです。
                        周辺環境がよければ、視線が外へ導かれるという効果もあります。

                        この感覚は個人差があるのかもしれませんが、私には昨今の天井が無意味に高い住空間に違和感(気持ち悪さ)を感じています。
                        気積(ボリューム)を大きくとることが、豊かさにつながるわけではないのです。



                        PR

                        スタジオ関連Link

                        profile

                        selected entries

                        categories

                        archives

                        recent comment

                        others

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM