神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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外観お披露目@東広瀬の家

週末、現場定例に伺うと足場が解体されていました。
ようやく外観のお披露目です。



Fecebookでもご指摘は受けましたが、私の設計した物件では大変珍しい軒の出ていない外観。シュッとしています。
ただ、各開口部には十分な庇を設け、木製建具部分には外部土間のある軒下空間を確保しています。
外部木部の塗装には今回は初めてプラネットカラー(オーク)を採用しました。
足場のある状態では俯瞰してみることができなかったのですが、改めて見ると外壁のガルバとの相性もよさそうです。

室内面積が延24坪のコンパクトな家ですが、ポーチ軒部分のお陰でかなり大きく見えます。

コンパクトな家なので、細かいところで工夫をしておりまして・・・


寝室に付属の納戸は

建具同士で仕切るようにして柱をなくしてます。
そのおかげで

こんなことや

こんなことになり、建具屋さんを困らせ、あげくには

Jパネルを建具にし、こんな加工までさせてしまいました(苦笑)。

内部仕上げはこれまた珍しくフル大壁の仕様となっていますが、天井は通常通りの構造材見せ見せ仕上げ(某中津川の某N工務店さん曰く、「真天井」(真壁に対応して))なので壁の仕上げと天井の見切りをすっきりとさせるため



見切り材をなくし、梁の腹部分を他の枠材と同じ見つけ残しで仕上げ材を施工してもらっています。
壁の仕上げ材は「エッグウォール」(卵の殻を吹き付けた壁紙)を採用していますが、このエッグウォール、通常の壁紙より厚みがあるので細かく曲げるのが大変なんです。こちらもクロス屋さんに骨を折っていただきました。


そんな職人さんたちに支えられている「東広瀬の家」は引き渡しに向け最後の追い込みです。
月末にはキッチンが付き、7月には内覧会ができるかな・・・(汗)

また予定が組めましたらブログ、Facebook等にてご案内をさせていただきます。
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