神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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床下温度@沢渡の家

Facebook投稿の続きで恐縮ですが、テーブルにワックスを塗装するために移動をしたので、ついでに床下のチェックを。
テーブルの下に床下点検口がテーブル下にあるので、あまり点検をしないので...



点検口を開けると微妙にカビくさい...
基礎断熱なので、床下に外気が流れません。なので基礎コンクリートが乾燥していく過程で出す水蒸気が外気に放出されにくいのでどうしても湿度の高い状態になりやすいのです。我が家の場合は図らずも工期が長かったので(苦笑)、それなりに養生期間は長かったのですが、それでもコンクリートをしっかり乾燥するのには時間が足りないですね。

せっかくなので基礎の温度を測ってみました。



ベース(断熱材は敷いていません)は18.6℃。



立ち上がり部は19.3℃

ほとんど温度差はありませんね。

基礎内断熱の場合、外周部以外は断熱材を敷きません。
「大丈夫?」
と聞かれますが、これで大丈夫だということがわかっていただけるでしょうか?

建物全体で見た時、基礎部分から逃げていく熱の量は大したことがありません(沢渡の家の場合、換気を除いた場合の損失割合は1割ほど)。
それよりも言い尽くされた感はありますが開口部なんです。

開口部にコストをかけましょう。



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