「森岡の家」に引き続き、もう一つ敷地調査。
こちらはスタジオ初の旗竿状敷地となります。
竿部分左の側溝フタまでが今回の敷地。
既存のフェンスと、この側溝を含めたアプローチをどう整備するか・・・
越境されないように、それでいて拒絶にならないように・・・
新参者はご近所に気を遣うのです。
こちらもレベル測量から作業が始まります。
「加木屋の家」で、この町内にスタジオ物件3件目となります。
他にはない密度です。
現場営業所整備しないといけないかな〜(笑)
そんなこんなで旗竿敷地の魅力を掘り起こしながら、「加木屋の家」が始まります。
これから楽しみですねっ。