神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | - | -
<< 今日はオープンハウスへ伺いました | main | 今日は講習です >>

床塗り

昨日は「ヒダセノイエ」の床塗りを行ないました。お陰で今日は腕が痛い・・・

塗装したのは蜜ロウワックス。

スポンジで薄く延ばして、ウエスでふき取ります。特別な道具もいらず、素人でも簡単に塗装が行なえます。ただ、根気は必要ですね。

今回は面積が大きいので、大変でした。しかも住まい手と二人きり。もっと人手が必要でした。



水廻りを塗装する住まい手。
私は内部床に関しては無塗装でも構わないと思っていますが、住まい手からするとやはり最低水廻りだけは塗っておきたいと思うようです。蜜ロウワックスは表面に塗膜をつくるような(マンションの複合フローロングに塗ってあるような)ニス系のものではありませんが、蝋なので水をはじいてくれます(塗装後ある一定期間ですが)。水のシミも気になるのは最初だけですが、それでもやはり水廻りは丁寧に塗装しました。

木部に塗る塗料は木の呼吸(正しくは吸放湿)を妨げないように、塗膜を作らないものにすべきだと思います。せっかく無垢の木を使っているのに質感がプラスチック見たいになるのはどうかと思います。メンテは必要ですが、それは当たり前のことですからね。基本的には素材は生成りの状態で使ってあげるのが理想だと思います。



さて、上がまだ塗装が完了していない所。塗装をかけると下のような色になります。色が変わるというより、より鮮やかになるという表現が正しいでしょうか。

午前中から開始して、終わったのは17:00過ぎ。腕がプルプル震えていました。


これで塗装も完了したので、あとは残工事、手直しを残すのみです。



疲れ果て、帰路についたら東海環状道可児御嵩で火災のため通行止めの表示が。土岐でいったん高速を下りて、Uターンし東海北陸道→名神東名経由で帰宅しました。もうちょっと手前で表示をして欲しいですね。あやうく巻き込まれるところでした。
あまりに疲れ、汗をかきまくったので高速手前で「ハロハロ」を購入するためコンビニによったのが功を奏したようです。ナイスハロハロ。
ヒダセノイエ | permalink | comments(2) | - | - | -

スポンサーサイト

- | permalink | - | - | - | -

この記事に対するコメント

塗装お疲れ様でした。
そもそも住まいのメンテナンスは住い手様主導のものであり、床塗装をメンテナンスの予行練習と思えば、お客様にはとても良い経験だと思います。
杉の濡れ色、良いですね。
terrajapan | 2009/07/13 12:13 PM
terrajapanさん

いや〜、しかし疲れました。力を入れてのばすので、指先も痛くって・・・

足裏の肌触りもすこし「ツルツル」して気持ちいいですよ。
管理人 | 2009/07/13 12:26 PM
コメントする