神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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見かけで判断しないでね

昨日は大忙しでした。朝から「大府の家」の仮地縄張りを行い。午後からは名古屋で所用(図面製本に出したり、カメラのメンテをしてもらったり)、そして夕方からは美濃でNPOの理事会に出席。空いた時間にアカデミーにて学生と木の器について打合せも行いました。

地縄ってなんやねん?という方のために説明をします。簡単にいうと建物の位置だしです。杭とビニルテープで建物のおおよその位置を決めます。それをもとに工務店さんがトランシットという機械(場合によっては光波)で正確に位置を出します。
昨日は私一人で作業をしたので、大変でした。スタッフでもいれば寸法だしの係りと杭打ちの係り等役割分担してできるのですが、一人なものですから当然全て一人で行わなければいけません。



まず基準となるポイントを決めてそこから順番に軸をとっていきます。直角は学生時代にお世話になった「ピタゴラスの定理」を活用。そう1:1:√2です。



杭と杭にビニルテープを引っ掛けて、コンパスの要領で三角形を描きながら直角をとり、ポイントをだしてきました。毎度のことながら地縄の段階ではとても小さく見えます。住まい手の方の多くは地縄や基礎の段階で現場をみると
「こんなに小さいの・・・」
と不安そうにつぶやきます。
ですがこれが上棟の時期になり、軸が立ち上がってくるととても大きく見えてきます。ですので地縄や基礎の段階で不安になることはないですよと毎回説明をすることとなります。私達ですらそういったギャップがあるのですから、住まい手の方が不安になるのも仕方がないことなのですけどね。


スタジオに戻ると、デッキのムラサキシキブのつぼみが色づいていました。



その名の通り淡い紫色です。もうすぐかわいらしい花を咲かせてくれるでしょう。楽しみです。

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このところ朝起きると身体がだるくてたまりません。
息子は夜鳴きをしないので、助かっていますが、うまく寝れていないのかもしれません。私の仕事はデスクワークが多いのですが、それでもやはり身体が資本ですので、しっかり体調管理をしないといけません。目覚めスッキリの朝をむかえたいです。
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