神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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家づくり一口メモ その1

どの業界でもその業界でしか通じない専門用語-隠語がある。建築業界にも当然たくさんある。しかも建築業界は歴史が長く、業種も多岐にわたるものだから各業種ごとにこれまたたくさん隠語がある。それらをいちいち翻訳しながら現場監理したり、住まい手に説明したりしている。そこでこのblogを利用してよく使われる隠語をpick upして紹介していこうと思う。
これならしばらくネタ切れに頭を悩ますことなく、しかも住まい手を始めみんなのためになる。なんとすばらしい企画なのか!。


ということで第一回目は、最重要アイテムである「三スケ」について
 これが通称「三スケ」
「三スケ」の正式名称?は「三角スケール」。その名の通り、断面が三角形になっている。その断面各辺それぞれに異なるスケール6種類が刻まれていて、スケッチ・図面を描くときや、図面から寸法を読み取るときなどコロコロ転がして使っている。1本で6種類のスケールが読み取れる優れものだ。
よってこの「三スケ」、設計者のみならず、建築関係者必須の最重要アイテムなのだ。ちなみに基本的なスケールは1/100、1/200、1/300、1/400、1/500、1/600という風だが、業種によってよく使うスケールが異なるので、その業種御用達の三スケも存在する。
たまにこの三スケを定規にしてカッターナイフでモノ切っている輩がいるが、コレは言語道断!欠けたらどうすんねん!大工のノコギリ・ノミ、板前の包丁よろしく、三スケは建築に携わるものの命なのだ(実際はポイっと投げられたりするのだけれど、それは愛嬌)。

そういうわけで、いろんな人がいろんな三スケを持っているが、そうなるとどうしても人と違う三スケを持ちたくなるのが必定。いろいろ探してみたものの、かっこいいデザインで、なおかつ使い勝手のよい三スケ君には今だ出会えず。最もよく使うツールなだけに、かっこよくても使いにくくては意味がないのでコレが難しい。どなたかいいやつ知りませんか?
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