神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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下地完了間近@鳥山のリノベ

鳥山のリノベの現場定例。

本日は住まい手も同席いただいて、細かい部分の確認など。

現場は壁、天井の下地がほぼほぼ終わり、仕上げ工事にさしかかろうとしています。

 

 

いつも天井を張らないので天井がフラットなボード処理がしてあるとちょっと違和感を覚えます。

天井高は2,150mm。
低いと感じるかはあなた次第(笑)
奥の開口部はリノベ前は室内部分だった場所を削って坪庭としたところ。
室内へ明るさと風の抜けを与えてくれます。
こちらも室内部分を削ってテラスとした場所へ通じる開口部。
テラスには天井があるので半屋外空間となります。居間に面しているので気持ちがいい空間になるはずです。
直射日光にさらされないところがまたいい。
2階(小屋裏)もボード処理が進んでいます。天井がかなり低いですが子供室としては十分です。
この現場は3月末の竣工を目指して工務店さんが大工さんを増員して頑張ってくださっています。
春先の気持ちのいい季節に引っ越しして新生活。実現できるようにもうひと踏ん張りです。
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工事契約へ@鳥山のリノベ

昨夜の嵐の中、住まい手と工務店さんと3者で工事契約へ向けて最後の打合せを行いました。

7月中旬の現説から2か月。ようやく工事契約へ向けて動きだします。
早速現説図面を修正して、契約図面を作成し、先ほど工務店さんへ送付いたしました。
計78枚。
リノベーションなので、実際には現場での判断、決断が多くなるかとは思いますが、それでも想いを込めて描きましたので工事契約にたどり着けてホッと一息です。
長かったですが、月末の工事契約・解体着工へと動き出します。
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現場説明@鳥山のリノベ

本日、「鳥山のリノベ」の現場説明(見積り依頼)をかけさせていただきました。

 

築57年になる日本家屋のリノベーションです。

 

耐震改修を含む全面リノベーションということもあり、何度も調査に入ったりと、新築のようにはスムーズに進まず、住まい手Nさんにはヤキモキさせてしまいましたが、何とかたどり着きました。
見積り結果は月末提出です。胃がキリキリする時間がまた始まります・・・。
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苦戦中@鳥山のリノベ

「東広瀬の家」の地鎮祭も終わり、「加木屋の家」の地鎮祭も間近に迫ってきました。
というわけではないですが、デスクワークの主役は「鳥山のリノベ」の実施設計に移っています。

久々のフルリノベーションですが、リノベならではの難しさと言いますか・・・
図面を描くにあたって、当然残す柱、撤去する柱の選別や、納まりの調整をしていかなくてはいけません。新築の場合は柱の径は揃えることができますし、下地や造作材も思いのままの寸法で計画できますが、リノベーションの場合はそうはいきません。
柱の大きさは1本1本違いますし、2階床梁のことも考えながら新規の柱を落し込んでいかなくてはいけません。当然壁のラインは揃えつつ・・・



となると柱の面に下地調整材が必要になるのですが、その寸法も場所によって違うわけで・・・
そもそも大壁で隠してしまった方がいいのか、真壁で既存の柱を現した方がいいのか・・・現しにできる状態の材なのか云々カンヌンと考えてしまって線が進みません。
CADというコンマゼロ何ミリという世界まで描くことができるツールを使っているというのがこの悩みの元凶なのか、はたまた性格なのか、悩みは尽きませんが、地道に一か所ずつ納めていきます。

これだけ悩んで図面を描いても、現場に入ると職人さんに事もなげにひっくり返されるというのも日常茶飯事のリノベーション。この沼は深いです。
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プレゼン@鳥山のリノベ

年が明けて早5日目。

年明け早々ではありますが、「鳥山のリノベ」のプレゼンをさせていただきました。



40坪強の大きめの日本家屋のリノベとなります。
既存の屋根を利用し、少し大胆に外部空間を室内に引き込むテラスを提案させていただきました。

さて、どうなりますやら。
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ラフスケッチ@鳥山のリノベ

いくつかの新築案件の実施設計、基本計画と並行して「鳥山のリノベ」のラフスケッチを作成中。



実は住まい手の中でもまだはっきりと方向性が決まっていない状態でのスケッチとなっています。
今回は郊外の大きめの住宅ですので、どうしても施工面積が大きくなります。この規模の住宅を耐震性能、温熱性能等の性能を満足できるレベルまで全面的にリノベしようと思うと、やはりそれなりのコストがかかります。

住まい手が想定しているコストでどれだけのことができるのか、またリノベでどれだけの可能性が見えるのか。そういった情報を提供し、住まい手が満足できる方向へ決断を導くのも大切な仕事と考えます。たとえスケッチ(はっきり言ってプランなんですが)が無駄になったとしても。

減築なども取り入れてなんとか施工面積を減らし、可能性を探りたいと思います。

(といいつつ既になかなか面白いプランができていたりするわけで・・・計画が前に進むとうれしいのですが。)
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