神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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図面あ〜ぷ!@東広瀬の家



ここまで来るのに長かった・・・(涙)。

お話を頂いてから、この時まで2年半・・・
敷地の変更などの困難もありながら、ようやくここまでたどり着きました。

あとはTE-DOK(構造)のチェックバックを待って、構造図を出力したらいよいよ見積りです。

図面総数64枚。
スタジオとしてはかなり少なめです。
それもそのはず、この物件は過去最少面積(2階建て)、延24坪のかわいらしい木の住まいです。

施工は幸田町の村越建設さん。

年度末竣工を目指し、大きな一歩前進です。


さぁ、見せてもらおうかOMで鍛えられたその腕前を(笑)。
(その前に見積りくれぐれもよろしくお願いします。m(_ _;)m )

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構造計算へ@東広瀬の家

 しばらく更新が滞っておりました「東広瀬の家」ですが、ボチボチ進んでおります。

実施打合せも残すところあと1回となり、大詰めです。

打合せとは別に構造図の作図を進めておりました。



先ほど構造図の第一弾が描き上がりましたので、これを構造事務所のTE-DOKさんへ送り、構造計算を進めてもらいます。スタジオの標準仕様は構造等級2相当(公的な認定を取っているわけではないので相当と表現しています)です。なのでどんなコンパクトな物件であっても構造計算を回します。

TE-DOKさんは耐力壁の評価等の実験も行っており、机上の計算だけでなく、様々な木軸の壊れ方を経験した上での構造指示をだしてくれますので、信頼しております。

あ、スタジオでは構造図も自分で描いております。どうも人に描かれた図面というのが苦手でして・・・図面の仕様。表現が変わるというのも気になりますので、構造図・設備図も自前で描いております。

そんなわけで、作図に少々お時間がかかるわけでして・・・

30坪を切るようなコンパクトな家でも100枚近い図面になります(見積り依頼時で)ので、信頼はしていただけると思って頑張っております(汗)。

「東広瀬の家」は意匠図があと少々と設備図が残っていますので、適宜進めていきます。
現場説明(見積り依頼)は9月頭の予定。そして着工は10月です。
やんごとなき理由で今まで時間がかかりましたから(笑)、スムーズに進められるよう作業を進めていきます。
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3度敷地調査@東広瀬の家

やんごとなき理由でずいぶんとゆっくりと進んでいる?「東広瀬の家」ですが、『ようやく』 (あえての太文字)造成が終わったとの報告を受けましたので見てきました。

20140912_901374.jpg
2014.7.6 の状態。
緑豊かで、理想的な環境です。

20140912_901375.jpg
2014.9.12 の状態。
無残に伐採。

それが8ヶ月たってどうなったか



・・・

どこだ、ここ?・・・(涙)。


これが開発の現実ですね。
最悪です。

ただ、環境的に周囲の緑は残っていますから、なんとか魅力のある環境を取り戻したいと思います。時間はかかるでしょうが。

1区画でできることはたかが知れていますが、「それでも」と踏ん張りたいと思います。


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小屋組再検討@東広瀬の家

もうずいぶん前(汗)に決定したはずの「東広瀬の家」の小屋組みが気になりはじめ、再検討中です。

こういう時、スケッチアップが大変便利。



左のカラーはプレゼン時のもの。

2階床梁より上で再検討しています。

こういう再検討ができるのも、プロジェクト自体がヤンゴトナキリユウでずっと止まっているため(苦笑)。

ありがたいやら、なんやら・・・

本音はすぐにでも動き出して欲しいのですがね。
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本業

・・・だからちゃんと仕事してますってば!




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再始動

やんごとなき事情にて、しばらく休止状態だった「東広瀬の家」がようやく再開できる運びとなりました。

いやはや、一時はどうなることかと・・・(汗)。

これから敷地は造成工事に入り、5月の引き渡しに向け動き出します。
建築は初夏着工へ向け、作業を再開させます。

シンプルコンパクトでありながら、広がりのある空間となる予定です。
年内引渡しを目指し、頑張ります。
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やっぱ好き

久々のSketchup。

操作を思い出しながらですが、簡単なんですぐに思い出します。



「東広瀬の家」

まずは軸組と軒出のチェック。

列柱・・・萌えます(笑)
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あぁ・・・

これから計画を進める「東広瀬の家」。

数か月前に敷地の立会にうかがった時は



緑に囲まれたワクワクする敷地だったのですが・・・



昨日訪れたら・・・



バッサリいかれてました(涙)。

開発をしやすくするための処置だそうですが、疑問一杯です。
敷地の魅力が半減どころか・・・
何十年もかけて育った樹々をいとも簡単に伐採してしまう、さらにそれらを「廃棄物」として扱ってしまう感覚に大変疑問を感じます。
樹々を残した方がものすごく価値は上がるような気がするのですが。

まぁ、そんなことをいっても仕方がないので、そういった慣例?の中でも住まい手と一緒に最大限抵抗しつつ、気持ちの良い住環境を構築していこうと思います。
まずは最初の抵抗。造成プランの提出から。

伐採される前に住まい手には敷地に生えていた「モミジの実生(苗)」を可能な限り救出しておくことをお勧めしたので、外溝工事の時に彼らをもとの場所へ戻してあげたいと思います。少しでももとの豊かな環境に戻せるように。


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