神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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明日、明後日は見学会@東広瀬の家

気が付けば明日、明後日は「東広瀬の家」完成見学会です。

 

 

実はまだ薪ストーブが設置できていないのですが・・・
準備もまだできていない・・・(汗)
当日受付も可能です。
当日の連絡先は  info@kamiyastudio.com  までメールもしくはFacebookメッセンジャーにてメッセージいただければ、会場住所ご案内させていただきます。
それでは多くの方にお会いできるのを楽しみにしています。
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「東広瀬の家」完成見学会

 

 

「東広瀬の家」の完成見学会を下記の日程にて行います。

 

7月23日(土)、24(日)

10:00〜16:00

 

スタジオFacebookページにて、イベント案内作成しましたので、ご興味のある方は「参加する」ボタンをクリックしていただくか、メールにてご連絡いただけたらと思います。

後ほど詳細な住所、地図を送付させていただきます。

 

Facebookイベント「東広瀬の家」完成見学会

 

 

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キッチン設置@東広瀬の家

連日の雨模様の中、昨日は運よく雨が上がりました。そんなタイミングで「東広瀬の家」にキッチンの搬入&設置です。

 

キッチンの製作、設置はいつものように大阪のoguma。

O社長と、ブーちゃんことK君が設置に来てくれました。(いつものように集合時刻に遅れてきたのは内緒です)

そして午後からは岐阜支社長のG-MA氏も助っ人に。

1階の土間空間にオリジナルキッチンを微調整しながら設置していきます。
巨大なL型のSUS天板。なんとかギリギリ入りました。
O社長とブーちゃんがキッチンを設置している中、G-MAと私で食堂の照明器具を設置。
(なぜか縦画像が挿入できなくなっているので設置後の写真が挿入できません(汗))
途中、住まい手も視察に訪れましたが、なんとか大きな問題もなく1日目の作業完了。
私は行けていませんが、今日も朝からogumaが残りの作業をしてくれているはずです。
これでキッチンが設置できましたので、いよいよ完了検査を受けて引き渡しへ向けて作業を進めていきます。
おまけ:
ogumaがいつものように遅れてきたので、その時間を使っておもちゃで遊んでみました。
iPhone用のコンバージョンレンズAUKEY PL-WD03です。
Facebookで皆さんが盛り上がっていたので試しに購入してみました。(値段もお手頃でしたし)
私のiPhoneはAppleの黒歴史(笑)である5cなので正直装着感はあまりよろしくありません。躯体の角が丸くなっているのでクリップがうまく挟まらないのが原因かと思います。それを補うために市販のカバーを付けた状態でレンズをクリップにて装着しているのですが、そうするとiPhone本体のレンズとWD-03との間に隙間ができます。その隙間が原因だと思われるのですが、画角の一部にケラレとピンとずれが生じます(写真の左側と右下ですね)。それさえなければ大変使えるおもちゃだとおもいました。ますますコンデジを現場にもっていく頻度が減りそうです。
(試しにFLIR用もっていった5で撮影した場合はうまく取れました。5は躯体がフラットなので、レンズがちゃんと隙間なくくっつきます)6や6Sを使っている方はレンズが装着できるiPhone本体カバーが付属しているのでそちらを使えば隙間なくレンズが装着できるので問題ないかと思います。6欲しくなりますね・・・庶民にゃ手が出ない高値の花ですが・・・
本編より内容の濃い記事になりそうなので、おもちゃの話はこれぐらいで。
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外観お披露目@東広瀬の家

週末、現場定例に伺うと足場が解体されていました。
ようやく外観のお披露目です。



Fecebookでもご指摘は受けましたが、私の設計した物件では大変珍しい軒の出ていない外観。シュッとしています。
ただ、各開口部には十分な庇を設け、木製建具部分には外部土間のある軒下空間を確保しています。
外部木部の塗装には今回は初めてプラネットカラー(オーク)を採用しました。
足場のある状態では俯瞰してみることができなかったのですが、改めて見ると外壁のガルバとの相性もよさそうです。

室内面積が延24坪のコンパクトな家ですが、ポーチ軒部分のお陰でかなり大きく見えます。

コンパクトな家なので、細かいところで工夫をしておりまして・・・


寝室に付属の納戸は

建具同士で仕切るようにして柱をなくしてます。
そのおかげで

こんなことや

こんなことになり、建具屋さんを困らせ、あげくには

Jパネルを建具にし、こんな加工までさせてしまいました(苦笑)。

内部仕上げはこれまた珍しくフル大壁の仕様となっていますが、天井は通常通りの構造材見せ見せ仕上げ(某中津川の某N工務店さん曰く、「真天井」(真壁に対応して))なので壁の仕上げと天井の見切りをすっきりとさせるため



見切り材をなくし、梁の腹部分を他の枠材と同じ見つけ残しで仕上げ材を施工してもらっています。
壁の仕上げ材は「エッグウォール」(卵の殻を吹き付けた壁紙)を採用していますが、このエッグウォール、通常の壁紙より厚みがあるので細かく曲げるのが大変なんです。こちらもクロス屋さんに骨を折っていただきました。


そんな職人さんたちに支えられている「東広瀬の家」は引き渡しに向け最後の追い込みです。
月末にはキッチンが付き、7月には内覧会ができるかな・・・(汗)

また予定が組めましたらブログ、Facebook等にてご案内をさせていただきます。
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ふんわりと@東広瀬の家

コンパクトな東広瀬の家。
やり手の大工さんが2人体制で進めているので、現場の進み具合がとても速いです。
本日、定例にいったら、階段がついていました。





階段が向かい合って2箇所。それぞれ居間とキッズスペースへと続く階段です。



居間から見た景色。
低い天井もいい感じです。

今回、断熱材のGWと気密フィルムは別々になっているものをお願いしました。
フィルム付のGWは工事中に断熱材が偏ったり、設備屋さんが工事をしている時に抜かれたりと、充填不足が起きやすい気がしたので、目視ですぐわかるように。

ただ、大工さんは気合の入れ過ぎなのか、写真のようにギュッっと詰めてしまうので、「奥さんに接するようにふんわりと・・・」とお願いしておきました。大工さんは苦笑いでしたが・・・。

 
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建て方@東広瀬の家

2016年3月18日大安。

2012年11月27日より敷地の相談から縁を持たせていただいた物件「東広瀬の家」の建て方を執り行いました。天気予報では15:00から雨という予報でしたので、急ピッチで建て方を勧め。午前中には棟以外の構造材の建込が完了。14:00前には無事棟が上がりました。

その後も雲行きは怪しいものの、雨が落ちてくることはなく、当初予定通り17:00まで作業を続け、主屋屋根野地板まで作業を完了することができました。





そして雨仕舞をして17:00より上棟式。



これからの工事の安全を祈願させていただきました。

大工さんは私が独立して1件目の物件を担当してくれた大工さん達です。
九州訛りがきついので、何しゃべっているのかわからないですが(笑)、腕は確かなので安心しています。

これから6月竣工へ向け、作業を進めていきます。

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材料検査@東広瀬の家

昨日、三重県熊野市へ構造材の材料検査へ行ってきました。

愛知県は天気が崩れたようですが、熊野は小春日和で暑いぐらいでした。

材料を入れてくださるのは株式会社野地木材工業さん。
NOZIMOKUMAなるオリジナルキャラクターが玄関で出迎えてくれます。



さて、肝心の構造材ですが、特一等指定ではありましたが、節の少ないきれいな材を用意していただけました。



乾燥もバッチリです。野地さんのところでは乾燥庫から出した後、しばらく室内(軒下)にて養生を行い、ゆっくりと外気に慣らしてから仕上げ挽きにかけるとのこと。また乾燥時も温度を上げ過ぎず、時間をかけて乾燥しているとのことで、今の所割れもなく、木口面にも目立った内部割れの兆候は見られませんでした。
写真は粗挽きの状態ですので、仕上げ挽きになった時の肌が楽しみです。

これからプレカット工場へ送られ、3月18日(大安)の上棟式へと進みます。





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配筋検査@東広瀬町の家

現場の鉄筋屋さんが頑張ってくれたお陰で、想定より早く配筋が終わったそうで、予定にはありませんでしたが急遽現場へ馳せ参じました。

コンパクトで成形なので楽なんでしょうね(笑)



人通口の補強筋と配管スリーブ絡みの修正をお願いしました。

埋設配管のメンテナンスや基礎内断熱であることによる白蟻さんのリスクを考えると、配管スリーブ周辺は大変気を使います。
明日土間コン打設という工程上の問題もあり、結局今回は設置してあったスリーブを撤去してもらい、基礎立ち上がりにてスリーブを設置することとしました。



お隣の敷地でも工事が始まったようです。
果たしてどっちが早いかな?普通に考えればお隣さんですが、今回の物件はコンパクトなので工務店さんも攻めの工程を出してきていますからね〜(笑)。

「ここからは競争だ。」

と心の中でつぶやいて現場を後にしました。

週明け月曜日は熊野で材料検査です。
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小春日和の地鎮祭@東広瀬の家

本日、「東広瀬の家」の工事契約並びに地鎮祭を執り行うことができました。





思い起こせば3年以上前の2012年11月27日の土地購入前の相談から始まり、土地の購入、そして購入した土地の開発が遅々として進まず、やむなく敷地の変更、そして変更後の敷地の農転・開発と大変な道のりでした。開発許可がおりた後も過酷なVE(笑)が待ち受け、本日地鎮祭が執り行えたことが奇跡と思えるような道のりでした(苦笑)。

住まい手Sさん、本当にくじけず奮闘されたと思います。

本日から主役は私から施工のナルセコーポレーションさんへバトンタッチ。私は陰ながら監理者という立場で家づくりに参加させていただきます。

今月から安全第一で工事を進めていき、夏にはSさん念願の木の住まいが建ちあがります。

工事状況はブログにてアップしていきますので、またお付き合いいただければと思います。

Sさん、本日はおめでとうございます。





おまけ:手水のある地鎮祭は初体験でした。





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地縄張り@東広瀬の家

計画開始から早1年以上が経過し、相談開始からとなると3年経過してしまいましたが、なんとかここまでこぎつけました(涙目)。

本日「東広瀬の家」、地縄張れました!



スーパー営業マンのH氏と。


延24坪のシンプルでコンパクトな木の住まいです。
可能な限り造作をそぎ落としたコスト管理、面積の追い方、発注形態の見直し等色んな意味で今後の試金石となる物件かと思います。

これから地鎮祭、工事契約へと向かいつつ確認申請作業を進めていきます。
来週には工事契約していないのに、早プレカットの打合せに松阪へ(笑)。


「東広瀬の家」
設計・監理 神谷建築スタジオ
施工 株式会社ナルセコーポレーション
木材 野地木材工業株式会社
建具 吉田工芸株式会社
家具 oguma
作庭 小笠原庭園

というメンバーで挑みます。
現場状況は随時このブログとFacebookページに更新していきますので、お付き合いください。
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