神谷建築スタジオBlog 「木の住まいづくりのあれこれ」

愛知,岐阜,三重を中心に木のすまいの設計・監理、改修をてがける設計事務所です
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しばしお別れ

スタジオデッキのヤマボウシを移植するため、小笠原庭園さんに来ていただきました。



準備は万端



根鉢を作ります(私も手伝ってます)



布を巻いて



リフトアップ!



モジャモジャ



しばしのお別れです。
無事小笠原さんの畑で根付き、夏を乗り切ってくれることをただただ祈ります。



さて、さみしくなりましたね・・・



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破壊処置命令

2005年に自力製作したスタジオデッキ(過去ブログ)。
そして2006年に植えたヤマボウシ(こちらも過去ブログ)。
諸事情により移植を余儀なくされるので、その前にデッキの破壊処置命令を管理者権限で発令しました。



小一時間後



完了。

製作した時は何日もかかり大変でしたが、破壊は小一時間。寂しい気持ちは去来しますが、楽なものです。

デッキの板自体はまだまだ健全でしたが、土台の痛みが激しかったです。
日の当たる部分は大丈夫ですが、木陰で乾かないところはこんな感じ。



キノコも生えてました。

デッキ下には防湿コンクリートもないので、なおさら環境的には最悪な状態でした。
デッキを製作される場合は「防湿コンクリート」+「土台天端に笠木」をお勧めします。
特に笠木は費用対効果が非常に高いかと。

あとは根鉢の大きさに根を切って、そのあとは造園家のO氏にお任せです。
頼りにしています!(笑)




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こそこそ おまけ

ちなみに反対側はこんな状態・・・



流石にこのままじゃまずいよな〜

板でも張るか?
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こそこそ 3日目

テンポよくいきましょう。





枠を取り付け(枠:長良杉パネル)



SUS蝶番設置して



引手もしっかり(引手:ST-41 ステン9Φ丸棒座付取手-大 白熊)



キャッチも掘りこんで(ノミだって使うんです)



ヒモ(戸当り)もちゃんと設置(ヒモ:桧本実板より切り出し)



はい完成。
建具はJパネルです。
間口が狭い(500程度)のは壁内部に配線があることと、左側のスイッチプレートを避けたため。
まぁ、出入りには支障ありません。
背が高い人は頭を打つので要注意。(有効H1,710)私は悔しいですがギリギリ大丈夫。

枠と壁の間に多少隙間はありますが、こんなもんでしょうか。

しかし先日買った定規の威力のすごいこと×2(嬉)
いままでは矩(直角)を出すのに苦労しましたが、いとも簡単に出せます。そして寸法精度もさすがプロ仕様。

「建築の基本は矩」

という言葉の意味を今更ながらに痛感です。


これで雨の日でもお隣の部屋へ出入りできます。ムフフ



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こそこそ 2日目

今日は午前中は保険のお勉強。

らいふくれよんでお世話になっている、イーグルエージェンシーのT氏とF氏両名に来て頂いて、保険の説明をしてもらいました。
生命保険・医療保険・学資保険などなど。
担当は奥様なので(笑)、あとは奥様に電卓をはじいてもらって、色々決めようと思います。

んで、午後からは昨日に引き続いてこそこそを。



「えいや!」

と合板を切り取り



「よっこらしょ」

と枠の下地を取付けました。
何せ古い家なので、柱が同じサイズではなく、壁の懐もそろっていません。なので下地を取付けるのも一苦労。
Jパネルの端材を加工して、下地を取付ました。

ほんでもって、本日の作業の締めはこちら



下枠のみ取付けることができました。
こちらもスタジオとお隣のFLが異なるため、それぞれに下地をいれ、水平器で水平(なんとなく)を確認して、枠を取り付け。

次回はいよいよサイドの枠を取付けます。
長良杉パネルを長さと見込みだけは加工済みなので、慎重に切欠き等を行い納めたいと思います。

枠が取り付いたら建具の加工です。

早く建具をつけないと、夜暗くて怖いです(汗)
なにせデスクの目の前にポッカリ暗闇への入り口が開いているので・・・


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こそこそ

「中央の家」の現場説明も終わり、少し時間ができたのと、このところずっとPCの画面をにらんでの作業ばかりだったので、息抜きとばかりに「コソコソ」と楽しいことを画策していました。

今のところ楽しいことは2プラン。

一つは先日ogumaG-MAがスタジオへ来たときに会議をしたので、今後の展開報告を待ってもらうとして、もう一つの方は本日より動き出しました。

題して「勝手にスタジオ増床計画!」

ということで、勝手に木材加工場兼倉庫として使っている隣の空室の壁を破壊!



P.Bをはがすと、スタジオ改修時に防音のために仕込んだスタイロが見えます。
こいつも撤去!



スタジオの壁仕上げである針葉樹合板が見えました。
こいつに墨をつけ、壁をぶち抜きます(笑)

本日は墨を付けたところで終了。
明日以降の楽しみとします。

建具はJパネルを使用しようと思います。

枠をきれいに納めることができるか・・・不安ではありますが、まぁビスどめでいいでしょう。
その辺りは割り切っていきます。




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やっぱ体うごかさなきゃ

モヤモヤした気分を吹き飛ばすべく、先日スタジオのプチ改修に着手しました。

このところ資料や模型が増えてきたので、物をおけるカウンターが欲しいと思っていたのと、うちのJrがスタジオに遊びに来たときに、吹抜からいつ落ちるかとソワソワしていたので、吹抜を一部つぶして、カウンターを設置しました。





改修前はこんな感じ。WACで実験した際にでた「ひかりかべ」の廃材を利用してキャットウォークを設置していましたが、幅が狭く、ちょびっと危険です。

よって増床します!

材料はいつもお世話になっている白鳥林工さんの長良杉パネルと、過去の物件の現場で出た端材。こういう時のために現場で端材を集めてスタジオ倉庫にストックしていたのです。これ以上ない資源の有効活用!木も喜んでくれることでしょう!!





根太も自分で丸鋸で作りました。25×30です。
このためにフロアネイルとポンチを購入して・・・
(お店でポンチを手にとった時に、俺はどこへ向かっているんだろう?俺は設計者なのに・・・と自問自答したことは言うまでもありません)

で2日間かけて出来たのがこちら





床は東濃桧と吉野桧を使用しました。
実部分の加工寸法が微妙に違うので焦りましたが、何とか納めることができました。
写真ではそれなりにきれいに見えますが、端部の納まりは汚いです・・・やはり手鋸には限界がありますね・・・(道具を揃えねば)

こういう作業をすると、毎回職人さんのすごさを実感します。
そういう意味でも自分で作業することには意味があります。

ま、楽しいから自分でやるんですけど(お金をケチっているとい意味もありますが)。

作業しているときは恐ろしいくらい汗をかきました(合羽を着て作業したというのもありますが)。久々ですね。シャツの吸収力のキャパを超える汗をかいたのは。気持ちがいいです。
(なのにこのところ体重が増えています・・・)


こういった作業をやり始めると、次はあれ、その次は・・・と次々作りたくなります。
しかも誰にも文句を言われない、自分の責任で実験できるんです。こんな楽しいことはありません。

次は何をつくろっか・・・

実家の建具を頼まれているので、まずはそれですね。


いい気分転換になりました。

やはりリフレッシュも検討も体(手)を動かすのが一番です。
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休み時間にコツコツと・・・

昨日、今日と休み時間を利用して家具をつくっています。昨日は子供のおもちゃ箱を杉パネルを利用して作成しました。もちろんキャスター付で移動も楽チン。

そして本日は朝の気持ちのいい時間を利用して、デスクのキャビネットを作成しました。作業時間は正味1時間半です。



前からずっと作りたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかなくて。
いつも計画が始まると、デスクの上ではカタログが大きな顔をして場所を占領しています。それを何とかしたくて今まではカタログを床に積んでいたのですが(いちいち本棚に納めるのはめんどくさい。頻繁に確認しますからね)、やっぱり気持ち的にどうもよろしくありません。ので下部には良く使うカタログを収納できるようにして、上部は鞄を置けるようにしました。引き手もちゃんとつけて(いつも仕様として使っているBESTのクリスタルハンドルです)、移動も楽チンです。



性格的に昼休みなどの休憩時間をしっかりと取ることができないので、そういった時間を有効につかって色々モノを作っています。売り物になるような精度のものではありませんが、それでもやっぱり楽しいです。愛着もわきますしね。それにこうやって作ったものを使ったみた経験が、次の物件の造作家具に反映されたり・・・。これも仕事の一環なのです。うん、仕事の一環なのです。



デスク廻りはかなり充実しました♪


次は何を作ろうか・・・
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容量アップ

スタジオの本達は順調に増え続け、最近本棚の隙間も少なくなってきました。

先日、お伊勢さんで神棚を買ってきたときに、2Fの作業スペースに神棚を置く場所を増設しましたが(ついでに棚も3段ほど)、それでは急場しのぎにもなりそうにありません。

というわけで、2階の壁面いっぱいに本棚増設決定!

決まったら即行動。コンベックス片手に実測開始。
木拾いをして、必要な材を確定します。
スタジオ倉庫にある端材達では間に合いそうにないので、いつもお世話になっている大分のトライウッドで見積りを取ります。
いつもはトラパネというパネル材を発注して、加工は自分で行うのですが、今回はカット寸法で見積りを取りました。

見積り金額を確認して(奥様に了解を取って)、発注です。

16日に材が届くそうなので、4月はたっぷりの収納量を確保した本棚たちと迎えれそうです。


本棚作ること考えたら、じっとしてられなくなって、吹き抜けに床(ひかりゆか)張ってみたけど1階が暗くなるのでまた剥がして、転落防止用の手摺を端材たちを加工して作ってみました。
吹き抜け奥のスペースが囲われた感じになって、いい雰囲気になりそうです。

写真はまた本棚ができたらアップします。
お楽しみに。
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床塗り

スタジオ1階の床は改修前から張ってあったラワン系の本実板。以前カーペットが貼ってあったようで、その接着剤の後が今でも残っていて、表面の質感がムラムラになっている。改修時に塗装しようかとも思ったが、予算削減のため断念し、現在に至る。2階の床は針葉樹合板(唐松)現しの床。もちろん無塗装。
内部空間全体が木地の色で包まれているので、気持ちはいいのだが、何か物足りない感じをずっと抱いていた。そう、メリハリがないのだ。
というわけで現在スタジオの床を塗装しようかと画策中。正月休み利用すれば養生期間取れるし、新年から気持ち新たに仕事始められる気がする。
問題は塗料をどうするか…。もちろん有機溶剤系のものは使うつもりはまったくないので自然塗料系になるのだが、どうしようかな。

一番やっかいなのはお財布との相談なんですけどね…。
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